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今ひとたびの戦後日本映画(川本三郎 著)

今ひとたびの戦後日本映画(川本三郎 著)
昭和20年代、数多の名作は戦争の影をどう描いたか。原節子、田中絹代、高峰秀子……女優たちはなぜかくも輝いていたか。

「晩春」「東京物語」「青い山脈」「野良犬」「悲しき口笛」「また逢う日まで」「おかあさん」「日本の悲劇」「二十四の瞳」など映画黄金期の主要作品の魅力を瑞々しい感覚で読みとり、戦後日本の「原風景」を鮮やかに解読する。(「カバー折り返し 紹介文」より)
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◎Contents
戦争未亡人と死者
田中絹代と戦争未亡人
三船敏郎と復員兵
帰ってきた男たち―復員兵を描く映画
ゴジラはなぜ「暗い」のか
「僕たちの力ではどうしようもない」―今井正監督「また逢う日まで」
戦後を生ききれなかった男と女―成瀬巳喜男監督「浮雲」
貧乏の好きな成瀬巳喜男
母の力―杉村春子から飯田蝶子まで
私が棄てた母親―「日本の悲劇」の望月優子
口笛吹いておいらは元気―清水宏監督「蜂の巣の子供達」
白いブラウスの似合う女の先生
「働く子ども」のけなげさ―美空ひばりの「悲しき口笛」ほか
恋する妹、美空ひばり
穏やかな父―笠智衆
肉体が輝くとき―京マチ子の豊満
愉しい民主主義―「青い山脈」の明るさ

絶版または版元品切れ
ソフトカバー ダストカバー
□publisher:岩波現代文庫
□date of issue:2007年 初版
□size:15x10.6cm
□page:301
□condition:経年なり・普通 カバースレ 背ヤケ褪色
P2-3 綴じ少割れ

» 写真・映像・その他
https://narda.thebase.in/categories/1326661
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