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八ヶ岳の食卓 - 簡素でおしいレシピ(萩尾エリ子 著)
著者は、1976年に東京から蓼科へ移り住み、ハーブショップ「蓼科ハーバルノート」を開設。1992年から99年まで、レストラン「ワイルドデイジーカフェ」を併設し、庭から、野から、畑から、その日の食材を調達し、オーガニックな料理を提供していました。
1992年から96年まで「長野日報」に連載された220編のエッセイとレシピをまとめた、ボリュームたっぷりの文庫本。親しい人へ贈る手紙のように、著者がずっと大切にしてきた自然とともに生きる「普通の日々」の幸せが綴られています。
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都会の空き地や公園や河原、八百屋さんの店先にも、旬は息づいています。「八ヶ岳の食卓」は、どなたにも、どこにいても用意のできる、緑の食卓と信じます。(「愛しい日々に」より)
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◎Contents
1992年 お日様の匂い
大好きなバナナブレッド、手作りボロニアソーセージ…
1993年 野原の香り
セリの味噌漬けのバターライス、香りの塩…
1994年 おいしい水
富士見カレー、チャイブの花のバラのお酢…
1995年 庭園の香り
ホットミカネード、農園のランチ…
1996年 風の匂い
セージの葉のお茶、風のデザート…
ソフトカバー ダストカバー
□publisher:カメブックス
□date of issue:2004年2刷(2003年初版)
□size:14.8x10.5cm
□page:668
□condition:経年なり・普通 スレ 天・地・小口に点茶シミ(写真10枚目)
» 旅・料理
https://narda.thebase.in/categories/1326671
1992年から96年まで「長野日報」に連載された220編のエッセイとレシピをまとめた、ボリュームたっぷりの文庫本。親しい人へ贈る手紙のように、著者がずっと大切にしてきた自然とともに生きる「普通の日々」の幸せが綴られています。
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都会の空き地や公園や河原、八百屋さんの店先にも、旬は息づいています。「八ヶ岳の食卓」は、どなたにも、どこにいても用意のできる、緑の食卓と信じます。(「愛しい日々に」より)
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◎Contents
1992年 お日様の匂い
大好きなバナナブレッド、手作りボロニアソーセージ…
1993年 野原の香り
セリの味噌漬けのバターライス、香りの塩…
1994年 おいしい水
富士見カレー、チャイブの花のバラのお酢…
1995年 庭園の香り
ホットミカネード、農園のランチ…
1996年 風の匂い
セージの葉のお茶、風のデザート…
ソフトカバー ダストカバー
□publisher:カメブックス
□date of issue:2004年2刷(2003年初版)
□size:14.8x10.5cm
□page:668
□condition:経年なり・普通 スレ 天・地・小口に点茶シミ(写真10枚目)
» 旅・料理
https://narda.thebase.in/categories/1326671
