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紅茶の本（里吉しげみ 著、水森亜土 画）- メルヘンの部屋18
「メルヘンの部屋」は、各テーマごとに豪華な著名人とイラストレーターを組み合わせたミニブックシリーズ。
「紅茶の本」は、劇団未来劇場の主宰者で演出家の里美しげみが、紅茶の愉しみ方を、古今東西の話題を盛り込みながら綴るエッセイ集。著者の妻である水森亜土が、可愛らしさの中に大人のエロティシズムを感じさせるイラストで紙面を彩っている。
もともと「世界の詩とメルヘン」と題された3点セット（音楽カセット1本 / 詩画集1冊 /「メルヘンの部屋」1冊）で販売されたものですが、カセットと詩画集なしの「メルヘンの部屋」のみとなります。
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スリランカ－インド洋に浮かぶ真珠と言われているこの島の名前の意味は、島の7割を占めているシンハリ族の言葉で「光り輝く国」という意味です。そして、このシンハリ族の人達が好んで飲むのがセイロン風ミルク・ティー、つまり、スリランカ風ミルクティー「光り輝く牛乳紅茶」です。
（「本文」より）
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絶版もしくは版元品切れ
ハードカバー
□publisher：世界文化社
□date of issue：発行年記載なし 1970年代と思われる
□size：15.5x10.5cm
□page：29
□condition：経年なり・良好 スレ 音楽カセット・詩画集なし
» ビジュアル文庫・豆本
https://narda.thebase.in/categories/1657182
「紅茶の本」は、劇団未来劇場の主宰者で演出家の里美しげみが、紅茶の愉しみ方を、古今東西の話題を盛り込みながら綴るエッセイ集。著者の妻である水森亜土が、可愛らしさの中に大人のエロティシズムを感じさせるイラストで紙面を彩っている。
もともと「世界の詩とメルヘン」と題された3点セット（音楽カセット1本 / 詩画集1冊 /「メルヘンの部屋」1冊）で販売されたものですが、カセットと詩画集なしの「メルヘンの部屋」のみとなります。
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スリランカ－インド洋に浮かぶ真珠と言われているこの島の名前の意味は、島の7割を占めているシンハリ族の言葉で「光り輝く国」という意味です。そして、このシンハリ族の人達が好んで飲むのがセイロン風ミルク・ティー、つまり、スリランカ風ミルクティー「光り輝く牛乳紅茶」です。
（「本文」より）
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絶版もしくは版元品切れ
ハードカバー
□publisher：世界文化社
□date of issue：発行年記載なし 1970年代と思われる
□size：15.5x10.5cm
□page：29
□condition：経年なり・良好 スレ 音楽カセット・詩画集なし
» ビジュアル文庫・豆本
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