Item
生きること着ること(大内順子 著)★再入荷
青山学院在学中に「婦人画報」「それいゆ」などの雑誌モデルとしてデビューした、大内順子。1950年代に「ファッションジャーナリスト」へ転身。生涯を通じて、幅広いメディアで活動を展開しました。
1984年に刊行された、自伝的エッセイ集。幼い日々のこと、ファッション界の舞台裏、旅先での思い出など、「生きること着ること」に関する35篇のエッセイを書き継ぐ形で、自らの半生を語っています。
カバーデザインのモチーフにもなっている、トレードマークの大きな黒いサングラスは、24歳の時の交通事故で受けた傷を隠すためのものでもありました。人生の大きな転機となった、その出来事への想いも詳細に記されています。
絶版または版元品切れ
ハードカバー ダストカバー
□publisher:講談社
□date of issue:1984年 2刷(1984年 初版)
□size:19.6x13.5cm
□page:237
□condition:経年なり・普通 ヤケスレ傷み汚れ シミ
» 随筆・エッセイ
https://narda.thebase.in/categories/1326663
1984年に刊行された、自伝的エッセイ集。幼い日々のこと、ファッション界の舞台裏、旅先での思い出など、「生きること着ること」に関する35篇のエッセイを書き継ぐ形で、自らの半生を語っています。
カバーデザインのモチーフにもなっている、トレードマークの大きな黒いサングラスは、24歳の時の交通事故で受けた傷を隠すためのものでもありました。人生の大きな転機となった、その出来事への想いも詳細に記されています。
絶版または版元品切れ
ハードカバー ダストカバー
□publisher:講談社
□date of issue:1984年 2刷(1984年 初版)
□size:19.6x13.5cm
□page:237
□condition:経年なり・普通 ヤケスレ傷み汚れ シミ
» 随筆・エッセイ
https://narda.thebase.in/categories/1326663
