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遠い朝の本たち(須賀敦子 著、間村俊一 装幀、カバー 舟越桂)
イタリア文学者・須賀敦子が最後まで原稿に手を入れ続け、逝去後に刊行されたエッセイ集。
ひとりの少女が大人になっていく過程で出会い、愛しんだ「本たち」をめぐる回想録。
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おまえはすぐ本に読まれる。母はよくそういって私を叱った。また、本に読まれてる。はやく勉強しなさい。本は読むものでしょう。おまえみたいに、年がら年中、本に読まれてばかりいてどうするの。そんなふうに、このことばは使われた。
(「父ゆずり」より)
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◎Contents
しげちゃんの昇天
父ゆずり
ベッドの中のベストセラー
本のそとの「物語」
『サフランの歌』のころ
まがり角の本
葦の中の声
星と地球のあいだで
ひらひらと七月の蝶
シエナの坂道
小さなファデット
父の鴎外
クレールという女
アルキビアデスの笛
ダフォディルきんいろにはためいて…
赤い表紙の小さな本
ハードカバー ダストカバー 帯あり
□publisher:筑摩書房
□date of issue:1998年 5刷(1998年 初版)
□size:19.5x13.5cm
□page:215
□condition:経年なり・普通 カバー少汚れキレ上端ヨレ
小口少シミ
» 随筆・エッセイ
https://narda.thebase.in/categories/132666
ひとりの少女が大人になっていく過程で出会い、愛しんだ「本たち」をめぐる回想録。
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おまえはすぐ本に読まれる。母はよくそういって私を叱った。また、本に読まれてる。はやく勉強しなさい。本は読むものでしょう。おまえみたいに、年がら年中、本に読まれてばかりいてどうするの。そんなふうに、このことばは使われた。
(「父ゆずり」より)
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◎Contents
しげちゃんの昇天
父ゆずり
ベッドの中のベストセラー
本のそとの「物語」
『サフランの歌』のころ
まがり角の本
葦の中の声
星と地球のあいだで
ひらひらと七月の蝶
シエナの坂道
小さなファデット
父の鴎外
クレールという女
アルキビアデスの笛
ダフォディルきんいろにはためいて…
赤い表紙の小さな本
ハードカバー ダストカバー 帯あり
□publisher:筑摩書房
□date of issue:1998年 5刷(1998年 初版)
□size:19.5x13.5cm
□page:215
□condition:経年なり・普通 カバー少汚れキレ上端ヨレ
小口少シミ
» 随筆・エッセイ
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