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こけし その伝統と創作(山中登 著)- カラーブックス182
1962年に創刊、37年にわたり909点が刊行されたビジュアル文庫、保育社カラーブックスシリーズ。『こけし』は、特に人気の高いもののひとつです。
高度経済成長期の第二次こけしブームのさなかに作られた本。「伝統こけし」とともに、のちに世界各国で個展をひらいた石原日出男(写真5・6枚目)、勲六等瑞宝章を受章している片瀬快平(写真7枚目)など22人の作家による「近代こけし」に多くのページを費やしているのが特徴です。私は、謎めいた笑いを浮かべる片瀬快平の作品が気に入っています。
絶版または版元品切れ
ソフトカバー ビニールカバー
□publisher:保育社
□date of issue:1969年 初版
□size:14.8x10.4cm
□page:153
□condition:経年なり・普通 ヤケスレ汚れ
後半説明ページ上端に赤インクによるシミ(写真8枚目)
» ビジュアル文庫・豆本
https://narda.thebase.in/categories/1657182
高度経済成長期の第二次こけしブームのさなかに作られた本。「伝統こけし」とともに、のちに世界各国で個展をひらいた石原日出男(写真5・6枚目)、勲六等瑞宝章を受章している片瀬快平(写真7枚目)など22人の作家による「近代こけし」に多くのページを費やしているのが特徴です。私は、謎めいた笑いを浮かべる片瀬快平の作品が気に入っています。
絶版または版元品切れ
ソフトカバー ビニールカバー
□publisher:保育社
□date of issue:1969年 初版
□size:14.8x10.4cm
□page:153
□condition:経年なり・普通 ヤケスレ汚れ
後半説明ページ上端に赤インクによるシミ(写真8枚目)
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