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花と葉でみわける野草(近田文弘 監修、亀田龍吉 写真、有沢重雄 文)
見た目が似ているものが多く、違いをみわけることが難しい「野草」たち。この本は、「花」と「葉」でみわけるという、今までにありそうでなかった編集方針で作られており、雑草ファンに好評を得ている図鑑です。
日本に昔からある野草から、まだ多くの図鑑に掲載されていない、急増している最新の帰化植物まで、約330種を掲載。それぞれの野草をみわける「ポイント」が、わかりやすく示されています。
上杉謙信が戦に利用した植物や、近年雑草化して広がる野菜の話など、面白いコラムも数多く掲載されています。
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花は、植物の種類ごとに特徴的な色やつくりがあり、名前を調べる一番の手がかりです。葉の形や色は、花のない時期でも観察できるので、二番目によい手がかりになります。(「本書の使い方」より)
ソフトカバー ダストカバー
□publisher:小学館
□date of issue:2010年 初版
□size:18.8x11.6cm
□page:271
□condition:経年なり・良好
» 収集・雑学・その他
https://narda.thebase.in/categories/1326675
日本に昔からある野草から、まだ多くの図鑑に掲載されていない、急増している最新の帰化植物まで、約330種を掲載。それぞれの野草をみわける「ポイント」が、わかりやすく示されています。
上杉謙信が戦に利用した植物や、近年雑草化して広がる野菜の話など、面白いコラムも数多く掲載されています。
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花は、植物の種類ごとに特徴的な色やつくりがあり、名前を調べる一番の手がかりです。葉の形や色は、花のない時期でも観察できるので、二番目によい手がかりになります。(「本書の使い方」より)
ソフトカバー ダストカバー
□publisher:小学館
□date of issue:2010年 初版
□size:18.8x11.6cm
□page:271
□condition:経年なり・良好
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https://narda.thebase.in/categories/1326675
