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ソフィア・ローレン 生きて愛して(A・E・ホッチナー著、坂口智彰 訳)
80歳を超えた現在もなお高い人気を誇る、イタリアを代表する大女優ソフィア・ローレン。
本書は、私生児として生まれ育った半生を赤裸々に語った自伝。屈辱と飢えの悲惨な少女時代、非道な父との葛藤、不遇な下積み時代、夫カルロ・ポンティとの出会い、ケリー・グラントとの恋、結婚への迫害、流産、チャップリンへの敬慕、ハリウッド・スターの裏話などが縦横に綴られています。
幼い頃からの写真、代表的な映画のスチール写真など多数掲載。7歳のときの聖体拝受の写真は、神秘的なまでに美しい。ソフィアの母、妹、カルロ・ポンティら関係者の談話も数多く収録されています。
著者のホッチナーは、世界的ベストセラー『パパ・ヘミングウェイ』を手がけた伝記作家。ソフィア・ローレンの自伝を執筆するにあたって4ヵ月間にわたる密着取材を行い、ソフィアは「まるで精神分析を受けたような気持ち」ともらしたそうです。
絶版または版元品切れ
ハードカバー ダストカバー 帯あり
□publisher:講談社
□date of issue:1979年 2刷(1979年 初版)
□size:18.5x12.3cm
□page:251
□condition:経年なり・良好 カバー背小破れスレ
» 評伝・ノンフィクション
https://narda.thebase.in/categories/1326666
本書は、私生児として生まれ育った半生を赤裸々に語った自伝。屈辱と飢えの悲惨な少女時代、非道な父との葛藤、不遇な下積み時代、夫カルロ・ポンティとの出会い、ケリー・グラントとの恋、結婚への迫害、流産、チャップリンへの敬慕、ハリウッド・スターの裏話などが縦横に綴られています。
幼い頃からの写真、代表的な映画のスチール写真など多数掲載。7歳のときの聖体拝受の写真は、神秘的なまでに美しい。ソフィアの母、妹、カルロ・ポンティら関係者の談話も数多く収録されています。
著者のホッチナーは、世界的ベストセラー『パパ・ヘミングウェイ』を手がけた伝記作家。ソフィア・ローレンの自伝を執筆するにあたって4ヵ月間にわたる密着取材を行い、ソフィアは「まるで精神分析を受けたような気持ち」ともらしたそうです。
絶版または版元品切れ
ハードカバー ダストカバー 帯あり
□publisher:講談社
□date of issue:1979年 2刷(1979年 初版)
□size:18.5x12.3cm
□page:251
□condition:経年なり・良好 カバー背小破れスレ
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