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安野光雅(村松武司 編)- 絵本作家文庫
「絵本作家文庫」は、70年代に活躍していた7人の絵本作家に関する作家論シリーズ。版元は、絵本研究誌「月刊絵本」を発行していた、すばる書房。
本書で取り上げている絵本作家は、「ふしぎなえ」「ABCの本」「あいうえおの本」などで知られる、安野光雅(1926-)。刊行時点で、既にケイト・グリナウェイ賞特別賞、BIBゴールデンアップル賞を受賞しており、国際的に高い評価を得ていました。1984年には、児童文学のノーベル賞とも称される国際アンデルセン賞・作画賞を受賞しています。
編者を務めるのは、安野光雅の友人でもある詩人・編集者の村松武司。詩人ならではの豊かな表現力を駆使して、科学・数学・文学などへの広範な知識と洞察に支えられた安野光雅の世界を解き明かしていきます。
絶版または版元品切れ
ハードカバー ダストカバー
□publisher:すばる書房
□date of issue:1977年
□size:17.5x13.4cm
□page:79
□condition:経年なり・普通 ヤケスレ汚れ
» デザイン・アート
https://narda.thebase.in/categories/1326657
本書で取り上げている絵本作家は、「ふしぎなえ」「ABCの本」「あいうえおの本」などで知られる、安野光雅(1926-)。刊行時点で、既にケイト・グリナウェイ賞特別賞、BIBゴールデンアップル賞を受賞しており、国際的に高い評価を得ていました。1984年には、児童文学のノーベル賞とも称される国際アンデルセン賞・作画賞を受賞しています。
編者を務めるのは、安野光雅の友人でもある詩人・編集者の村松武司。詩人ならではの豊かな表現力を駆使して、科学・数学・文学などへの広範な知識と洞察に支えられた安野光雅の世界を解き明かしていきます。
絶版または版元品切れ
ハードカバー ダストカバー
□publisher:すばる書房
□date of issue:1977年
□size:17.5x13.4cm
□page:79
□condition:経年なり・普通 ヤケスレ汚れ
» デザイン・アート
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