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愛と同じくらい孤独(フランソワーズ・サガン著、 朝吹由起子 訳)
1954年、18歳で刊行された『悲しみよ こんにちは』から始まる、フランソワーズ・サガン(1935-2004)の伝説。本書は、デビュー以来の取材記事をサガン自身が読み返し、手を入れてまとめられたインタビュー集で、原著は1974年に刊行されました。
訳者の朝吹由紀子は、『悲しみよ こんにちは』を翻訳した朝吹登水子の実娘。
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F・サガン はじめて自己を語る
サガンは心の風景画に郷愁のなかの孤独を描く。大人であることを拒む彼女にとって孤独は愛と同じくらい真実なもの。(帯文より)
絶版または版元品切れ
ハードカバー ダストカバー
□publisher:新潮社
□date of issue:1976年 4刷(1976年 初版)
□size:20x13.7cm
□page:174
□condition:経年なり・普通 表題ページ上部薄シミ・小口シミ カバー上部ヨレ
» 随筆・エッセイ
https://narda.thebase.in/categories/1326663
訳者の朝吹由紀子は、『悲しみよ こんにちは』を翻訳した朝吹登水子の実娘。
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F・サガン はじめて自己を語る
サガンは心の風景画に郷愁のなかの孤独を描く。大人であることを拒む彼女にとって孤独は愛と同じくらい真実なもの。(帯文より)
絶版または版元品切れ
ハードカバー ダストカバー
□publisher:新潮社
□date of issue:1976年 4刷(1976年 初版)
□size:20x13.7cm
□page:174
□condition:経年なり・普通 表題ページ上部薄シミ・小口シミ カバー上部ヨレ
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