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はじめて（目元あたる 作、小森もこ 絵） ★新本
☆2023.12.29 再掲
当店でも取り扱っている不思議な漫画「お仕事」の作者・目元あたるさんが原作を書き、自称週末零細画家の小森もこさんが脱力感あふれる絵を描く、共作漫画。
以下、原作・目元あたるさんの作品紹介文から抜粋します。
---------------------
私たちが、今、当たり前のようにしていること。全て最初から知っていたでしょうか？例えば、「蛇口をひねると水が出る」ことを最初から知っているものはいません。蛇口を見て、その形状に感銘を受けたり、ひねって水が出て驚いたり、逆に回したら止まって困惑したり…を経験し、自分のものにするのです。
どんな事象でも、「はじめて」のコンタクトがあり、その際に、なんらか心を動かされているはずです。しかし、私たちは、いつ間にかその感覚を忘れています。
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この漫画は、そんな「はじめて」の感覚を呼びさます本。第1回目は、「箱」をはじめて知った女性への質問。いろんな使い方を試してみるのですが、それがどうもまともじゃない。話のテンポも、なんだかおかしい。この「はじめて」の感覚、ぜひ味わってみてください。
□publisher：私家版
□date of issue：2020年
□size：21x14.8cm
□page：24
□condition：新本 綴り紐による手製本
★こちらは新本となります。商品代金は送料を含みます。
» 新本
https://narda.thebase.in/categories/5638277
当店でも取り扱っている不思議な漫画「お仕事」の作者・目元あたるさんが原作を書き、自称週末零細画家の小森もこさんが脱力感あふれる絵を描く、共作漫画。
以下、原作・目元あたるさんの作品紹介文から抜粋します。
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私たちが、今、当たり前のようにしていること。全て最初から知っていたでしょうか？例えば、「蛇口をひねると水が出る」ことを最初から知っているものはいません。蛇口を見て、その形状に感銘を受けたり、ひねって水が出て驚いたり、逆に回したら止まって困惑したり…を経験し、自分のものにするのです。
どんな事象でも、「はじめて」のコンタクトがあり、その際に、なんらか心を動かされているはずです。しかし、私たちは、いつ間にかその感覚を忘れています。
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この漫画は、そんな「はじめて」の感覚を呼びさます本。第1回目は、「箱」をはじめて知った女性への質問。いろんな使い方を試してみるのですが、それがどうもまともじゃない。話のテンポも、なんだかおかしい。この「はじめて」の感覚、ぜひ味わってみてください。
□publisher：私家版
□date of issue：2020年
□size：21x14.8cm
□page：24
□condition：新本 綴り紐による手製本
★こちらは新本となります。商品代金は送料を含みます。
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