居間・応接室 - 住宅デザイン双書1（小林清編）

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居間・応接室 - 住宅デザイン双書1（小林清編）

住宅建築専門誌『新住宅』の主宰者小林清による「住宅デザイン双書」シリーズより。戦後の住宅のあり方の変化を象徴するスペースとして「居間」「応接室」を取り上げている。巻頭カラー。モノクロ写真多数掲載。

天童木工の低座椅子、剣持勇のラタンチェア、イサムノグチの和紙ライト、カリモクソファーかと思われるミッドセンチュリーモダンを取り入れ、洋風と和風をほどよくブレンドした昭和中期の住宅デザインに魅了される。
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◎Contents
〔グラフ〕
▶︎居間
　スキップフロアの居間
　コア・ハウスの居間
　リビング・キッチン
　居間・食堂
　ホームバーのある居間
　小住宅の居間
　吹き抜けのある居間
　ファイアプレースのある居間
　ペチカのある居間
　いろりのある居間
　民芸調の居間
　和室につづく居間
　和室のある居間
　中庭のある居間
　戸外の居間
▶︎応接室
〔本文〕
　居間についての設計データ
　居間（清家清）
　居間の空調（上林博雄）
　裸火を楽しむ暖炉（吉村康雄）
　居間についてのmemo（小林清）
　住宅平面図譜

絶版または版元品切れ
ハードカバー　ダストカバー
□publisher：創元社
□date of issue：1969年 4版（1967年初版）
□size：21.3x15.5cm
□page：102
□condition：経年なり・普通　カバーヤケスレ汚れ傷み
経年シミ　裏見返しラベル剥がし跡

» デザイン・アート
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