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建築探偵の冒険 東京篇(藤森照信 著、安野光雅 装画)
「東京建築探偵団」の主唱者 建築史家・藤森照信が、街に埋もれていた西洋館もつ魅力を発掘していく過程をつぶさに記したエッセイ。モノクロ写真、図版多数収録。カバー装画、安野光雅。
緻密なフィールドワークと独自の視点から、世界に類のない構造をもつ都市空間が鮮やかに見えてくる東京論・都市論となっている。
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◎Contents
正しい建築探偵のやり方 — 今和次郎のフルコース
犬も歩けば… — 看板建築
街角にダダイズムが立っていた — 東京キネマ
全長三三五メートルの秘境 — 東京駅
皇居が見つかった — 皇居前広場
ネクラのマッカーサー — 横浜ニューグランドHと第一生命館
病院は流血と笑いの図像だらけ — 聖路加国際病院
西洋館は国電歩いて三分 — 鏡子の家
東京を私造したかった人の伝 — 兜町と田園調布
ソフトカバー ダストカバー
□publisher:ちくま文庫
□date of issue:1994年 4刷(1989年 初版)
□size:15x11.2cm
□page:362
□condition:経年なり・普通 カバースレ汚れ 背ヤケ褪色
» 随筆・エッセイ
https://narda.thebase.in/categories/1326663
緻密なフィールドワークと独自の視点から、世界に類のない構造をもつ都市空間が鮮やかに見えてくる東京論・都市論となっている。
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◎Contents
正しい建築探偵のやり方 — 今和次郎のフルコース
犬も歩けば… — 看板建築
街角にダダイズムが立っていた — 東京キネマ
全長三三五メートルの秘境 — 東京駅
皇居が見つかった — 皇居前広場
ネクラのマッカーサー — 横浜ニューグランドHと第一生命館
病院は流血と笑いの図像だらけ — 聖路加国際病院
西洋館は国電歩いて三分 — 鏡子の家
東京を私造したかった人の伝 — 兜町と田園調布
ソフトカバー ダストカバー
□publisher:ちくま文庫
□date of issue:1994年 4刷(1989年 初版)
□size:15x11.2cm
□page:362
□condition:経年なり・普通 カバースレ汚れ 背ヤケ褪色
» 随筆・エッセイ
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