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絵のある博物館(開高道子 著)- カラーブックス711
1962年に創刊、37年にわたり909点が刊行されたビジュアル文庫、保育社カラーブックスシリーズ。
開高健・牧羊子夫妻の一人娘開高道子(1952-1994)がイラストとエッセイで贈る、若い世代へのメッセージをこめた本。巻頭に「この博物館には奇妙なやさしさがあるのではないか、そうであったらいいなあ」という著者の言葉が記されています。
寓話的で散文詩のような物語、父に関する思い出、食や本についてのエッセイなどが、自筆によるイラストで彩られており、早世した著者の才能の豊かさを感じさせます。
絶版または版元品切れ
ソフトカバー ビニールカバー
□publisher: 保育社
□date of issue:1986年
□size:14.8x10.4cm
□page:151
□condition:経年なり・普通 ヤケスレ
» ビジュアル文庫・豆本
https://narda.thebase.in/categories/1657182
開高健・牧羊子夫妻の一人娘開高道子(1952-1994)がイラストとエッセイで贈る、若い世代へのメッセージをこめた本。巻頭に「この博物館には奇妙なやさしさがあるのではないか、そうであったらいいなあ」という著者の言葉が記されています。
寓話的で散文詩のような物語、父に関する思い出、食や本についてのエッセイなどが、自筆によるイラストで彩られており、早世した著者の才能の豊かさを感じさせます。
絶版または版元品切れ
ソフトカバー ビニールカバー
□publisher: 保育社
□date of issue:1986年
□size:14.8x10.4cm
□page:151
□condition:経年なり・普通 ヤケスレ
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