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昭和のキモノ - 和服が普段着だったころ(小泉和子 著)

昭和のキモノ - 和服が普段着だったころ(小泉和子 著)
戦前は家庭でも街でも、人々の多くは和服=キモノを普段着としていましたが、戦後はそのような「キモノ文化」が洋服化の波に押し流されていきました。

割烹着、丹前、浴衣、ちゃんちゃんこ、ねんねこ半纏、黒の絵羽織…昭和の暮らし方、季節の移り変わり、人生の節目の行事の中に息づいていた和服、その文化を、豊富な図版・資料とともに振り返る本。

著者・小泉和子は生活史研究家で、昭和26年に建てられた実家を「昭和のくらし博物館」として公開。本書は、そこで2004年-2005年に開催された「昭和のキモノ展」の図録を再編成されたものです。

ソフトカバー ダストカバー 帯あり
□publisher:河出書房新社・らんぷの本
□date of issue:2006年 初版
□size:20.8x15cm
□page:143
□condition:経年なり・良好

» 装い・ライフスタイル
https://narda.thebase.in/categories/1326672
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