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探訪記者 松崎天民(坪内祐三 著)
松崎天民(1878-1934)は、日露戦争、足尾事件、大逆事件、美食、盛り場、貧民窟から最新流行まで、地を這う取材で、日本せましと駆け抜けた、ジャーナリズム史上に異彩を放つ快男児。
本書は、実家の没落後、丁稚や人力車夫で糊口をしのいだのち、ジャーナリストとなって明治・大正・昭和を生きた、松崎天民の足跡をたどりながら再評価を試みた傑作評伝です。
ハードカバー ダストカバー 帯あり
□publisher:筑摩書房
□date of issue:2011年
□size:18.8x13.4cm
□page:313
□condition:経年なり・良好
» 評伝・ノンフィクション
https://narda.thebase.in/categories/1326666
本書は、実家の没落後、丁稚や人力車夫で糊口をしのいだのち、ジャーナリストとなって明治・大正・昭和を生きた、松崎天民の足跡をたどりながら再評価を試みた傑作評伝です。
ハードカバー ダストカバー 帯あり
□publisher:筑摩書房
□date of issue:2011年
□size:18.8x13.4cm
□page:313
□condition:経年なり・良好
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