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タランの白鳥(神沢利子 著、大島哲以 画)
オホーツク海に浮かぶ北の島にある湖タランのほとりで、厳しい自然に耐えながら暮らす青年モコトル。
父祖が退治したトド神の呪いによって、幼い頃に父を失い、母も他界する。運命の導きによって、白鳥の化身した美しい娘と暮らすことになったモコトルに、トド神の魔の手が忍び寄る……。
日本の児童文学の第一人者・神沢利子が描く、愛と甦りの物語。産経児童出版文化賞大賞受賞作。
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モコトルは上衣をぬぎ、はだかの胸に白鳥をだいた。とくとくと胸が鳴りひびいた。肌のぬくみに凍りついた白鳥がとけていく、その心臓の音か、それとも、自分の胸の鳴る音か、モコトルにはわからなかった。
(「まぼろしの白鳥」より)
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◎Contents
オルドンの息子
海馬神の怒り
まぼろしの白鳥
うたうむすめ
森の主をたずねて
ほめうた
長い雨
湖底の玉
二重虹
装画:大島哲以
絶版または版元品切れ
ハードカバー ダストカバー
□publisher:福音館書店
□date of issue:1998年6刷(1989年初版)
□size:21x15.5cm
□page:188
□condition:経年なり・普通 カバー上端ヨレ 少背ヤケ
三方薄ヤケ
» 小説
https://narda.thebase.in/categories/1326662
父祖が退治したトド神の呪いによって、幼い頃に父を失い、母も他界する。運命の導きによって、白鳥の化身した美しい娘と暮らすことになったモコトルに、トド神の魔の手が忍び寄る……。
日本の児童文学の第一人者・神沢利子が描く、愛と甦りの物語。産経児童出版文化賞大賞受賞作。
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モコトルは上衣をぬぎ、はだかの胸に白鳥をだいた。とくとくと胸が鳴りひびいた。肌のぬくみに凍りついた白鳥がとけていく、その心臓の音か、それとも、自分の胸の鳴る音か、モコトルにはわからなかった。
(「まぼろしの白鳥」より)
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◎Contents
オルドンの息子
海馬神の怒り
まぼろしの白鳥
うたうむすめ
森の主をたずねて
ほめうた
長い雨
湖底の玉
二重虹
装画:大島哲以
絶版または版元品切れ
ハードカバー ダストカバー
□publisher:福音館書店
□date of issue:1998年6刷(1989年初版)
□size:21x15.5cm
□page:188
□condition:経年なり・普通 カバー上端ヨレ 少背ヤケ
三方薄ヤケ
» 小説
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