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現代詩手帖「特集:90年代バロウズ - 異次元からの視座」- 1990年9月号

現代詩手帖「特集:90年代バロウズ - 異次元からの視座」- 1990年9月号
1960年代に翻訳紹介されて以来、日本の読書界にさまざまな影響を与え続けてきたウイリアム・バロウズを、90年代の視座から捉え直す特集号。

巻頭に、ルー・リードやミック・ジャガーとのツーショットを含む写真アルバムを掲載。
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村上龍
僕はその頃田舎の高校生だったんですけど、そこで初めて『裸のランチ』を読んだんです。田舎の高校生だったから餓えてたから片っぱしから読むうちに来るんですよね。系統とかわかんないから自分に衝撃を与えた度数でしか計らないからね。

(「対談 村上龍/芝山幹郎」より)
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◎Contents
特集:90年代バロウズ - 異次元からの視座
▶︎対談
 空間と時間を豊かに私有していた作家たち(村上龍/芝山幹郎)
▶︎シンポジウム
 疾走し続ける実験者(浅田彰/武邑光裕/山形浩生)
▶︎特別寄稿
 バロウズのリアリズム(K・アッカー)
 いかにしてバロウズの本を書いたか(V・ボクリス)
 犯罪者の精神(S・マイヤー)
 ウイリアム・バロウズ讃(D・ケニスン)
▶︎小説論
 二人のバロウズ(川又千秋)
 なにごとも許されざるものなし(村山淳彦)
 バロウズとポストモダン小説(風間賢二)
 [ジャンキー]断想(飯田隆昭)
 言語と自由とリアリティ(山形浩生)
▶︎インタヴュー
 飯田隆昭 / 沢潤蔵
 J・W・グラワーホルツにきく
▶︎アート
 こんなジジイ、他にいないよね(大竹伸朗)
 希望の原理としてのカットアップ(椹木野衣)
 走っている者のみが(阿木譲)
▶︎海外レポート
 ウィリアム・バロウズ(梅沢葉子)
▶︎ムーヴィー
 確信犯としてのドラッグ・パパ(滝本誠)
 バロウズの映画的手法(曲守彦)
▶︎コンピューター
 カットアップか、あるいは(野々村文宏)
▶︎年譜、アルバム
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▶︎作品
中村稔、辻井橋、高橋睦郎、北川透、伊藤比呂美
清水昶、粕谷栄市、佐々木幹郎、松本邦吉、筏丸けいこ
▶︎地名論
中野(高梨豊)
街=新都心隣接域計画(正津勉)ほか

ソフトカバー ダストカバー
□publisher:思潮社
□date of issue:1990初版
□size:20.9x14.8cm
□page:232
□condition:経年なり・普通 表紙スレ汚れ
小口シミ

» 詩歌・その他
https://narda.thebase.in/categories/1326667
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