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詩集 ウーサ(八潮れん 著)
フランスの現代詩フェスティバルに招聘されるなど、国境を越えて活躍する詩人・八潮れんの第2詩集。
彼女の私は元気なのである。彼女はまた、ランボーの熱烈な崇拝者でもあり、そういえばなんとなく、みずから巫女となって、その発話する身体に少年ランボーの口吻を乗り移らせているような印象が、この『ウーサ』にはある。
(栞:「八潮れんは作動している」野村喜和夫 より)
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それにしてもこのネコをなでるのは気持ちいい
ネコの背中を触っているわたしの手のひらが気持ちいい
ネコの方はどうだろう また不安が戻ってくる
こんな風だから動物園に行くと頭がくらくらしてきて
もうどうしようもなくなる
サルは? ゴリラは? ライオンは?
できればわたしに拾われ
深く愛されたいと思っているに違いない
(「ウーサ」より)
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◎Contents
100〜250ルクスではどうにもならない
妄想分別
ウーサ
補助的な役割分担
杏仁丸・深房六夢
不断運動の諸制度
音吐
頓着しないでその場にすてな
ラムール・ロマンティッキの教育的破棄
思考の沈着性
異同する
光に凝ってカーテンがひらく
ヌーメンの局域
実用的な認識
各個体の生命システム
光カフェで地球の血の字を注文する
ラブ・ヌミノーゼ
バロン・ド・エス
高照度光療法
栞:「八潮れんは作動している」野村喜和夫
ソフトカバー ダストカバー 帯あり
□publisher:思潮社
□date of issue:2010年 初版
□size:19x15.2 cm
□page:88
□condition:経年なり・普通 カバースレ少傷み
背薄ヤケ 帯ヤケ破れ
» 詩歌・その他
https://narda.thebase.in/categories/1326667
彼女の私は元気なのである。彼女はまた、ランボーの熱烈な崇拝者でもあり、そういえばなんとなく、みずから巫女となって、その発話する身体に少年ランボーの口吻を乗り移らせているような印象が、この『ウーサ』にはある。
(栞:「八潮れんは作動している」野村喜和夫 より)
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それにしてもこのネコをなでるのは気持ちいい
ネコの背中を触っているわたしの手のひらが気持ちいい
ネコの方はどうだろう また不安が戻ってくる
こんな風だから動物園に行くと頭がくらくらしてきて
もうどうしようもなくなる
サルは? ゴリラは? ライオンは?
できればわたしに拾われ
深く愛されたいと思っているに違いない
(「ウーサ」より)
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◎Contents
100〜250ルクスではどうにもならない
妄想分別
ウーサ
補助的な役割分担
杏仁丸・深房六夢
不断運動の諸制度
音吐
頓着しないでその場にすてな
ラムール・ロマンティッキの教育的破棄
思考の沈着性
異同する
光に凝ってカーテンがひらく
ヌーメンの局域
実用的な認識
各個体の生命システム
光カフェで地球の血の字を注文する
ラブ・ヌミノーゼ
バロン・ド・エス
高照度光療法
栞:「八潮れんは作動している」野村喜和夫
ソフトカバー ダストカバー 帯あり
□publisher:思潮社
□date of issue:2010年 初版
□size:19x15.2 cm
□page:88
□condition:経年なり・普通 カバースレ少傷み
背薄ヤケ 帯ヤケ破れ
» 詩歌・その他
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