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花椿 1998年2月号 No. 572「特集:TOKYO 2001-3年、春」

花椿 1998年2月号 No. 572「特集:TOKYO 2001-3年、春」
90年代の資生堂企業文化誌『花椿』より。

東京の21世紀の幕開けをイメージしたコラボレーション「特集:TOKYO 2001-3年、春」(ナン・ゴールディン、ナンシー関、ホンマタカシほか)、海野弘の連載「にっぽん草子」など。

アートディレクター:仲條正義
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◎Contents
▶︎MESSAGE
久保誠二郎
▶︎IN FASHION
▶︎特集:TOKYO 2001-3年、春
 久保木浚介
 ナン・ゴールディン
 ヴォルフガング・ティルマンス
 ナンシー関
 ホンマタカシ
 森村泰昌 
▶︎COVERS
イギリスの雑誌
▶︎にっぽん草子(72)[書・射名人](海野弘)
▶︎ASIA SOUP(スペンサー・イフスリー)
▶︎INTERVIEW
中山賢一
▶︎森村泰昌のラヴレター 星の王子さま
▶︎赤瀬川原平の今月のタイトルマッチ
▶︎自分風土記(165) いとうせいこう 東京都葛飾区鎌倉町四丁目三十二番地二号 千代田湯
▶︎FASHION
「何が構造を成立させているか、そして強固にしているか。建造物、飛行機の構造などが原点にある」というダイ・リーズは、羽をモダンに生き返らせる
▶︎ART
古い歴史を舞台に新しいエネルギーが市内を巡る、イスタンブール・ビエンナーレ
▶︎SPEED
ミュージック・ビデオやCMを、映像作品として鑑賞する短編映画祭。今日的なアートフォーラムに人々の関心が高まっている
▶︎NOISE
批評は感動たりえるのか?時代や地域性といった、すべての文化的磁場に切り込むポップ・ミュージックの挑戦
▶︎WINE & CUISINE
2000年に向けてカウントダウンがはじまった。歴史的晩餐で味わうためのとっておきのワインで用意する
▶︎FILM
サム・ペキンバーとジョン・ウー。アクションに込められた熱い思いと美学が、時を超え、2人の映画作家をつなぐ
▶︎BEAUTY
スイート&クリーンな春の色。パステルカラーの口紅と、白いアイメーク
▶︎当世藝問答
エットーレ・ソットサス(形を生む)X後藤繁雄
▶︎SUBCULTURE
英国の薔薇(カール・フリードマン)
資生堂企業資料館ほか

ソフトカバー
□publisher:資生堂
□date of issue:1998年
□size:29.8×23.2cm
□page:41
□condition:経年なり・普通 表紙スレ汚れ
三方薄ヤケ

» 装い・ライフスタイル
https://narda.thebase.in/categories/1326672
¥500

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