Item

花椿 1997年4月号 No. 562「特集:'97春夏パリ・コレクション」

花椿 1997年4月号 No. 562「特集:'97春夏パリ・コレクション」
90年代の資生堂企業文化誌『花椿』より。

赤木仁のアートメッセージ、ヨウジヤマモトにフォーカスした「特集:'97春夏パリ・コレクション」、海野弘の連載「にっぽん草子」、ミシェル・リーのインタビューなど。

アートディレクター:仲條正義
ビューティディレクター:マサ大竹
--------------------------------
◎Contents
▶︎MESSAGE
赤木仁
▶︎TREND
▶︎IN FASHION
アジアのエスニック ほか
▶︎特集:花椿レポート
 '97春夏パリ・コレクション
 ヨウジヤマモト
▶︎COVERS
アメリカの雑誌
▶︎にっぽん草子(62)[偽金造り](海野弘)
▶︎スペンサーの目/スペンサーの耳
▶︎INTERVIEW
ミシェル・リー
▶︎森村泰昌のラヴレター 林家三平さま
▶︎赤瀬川原平の今月のタイトルマッチ
▶︎自分風土記(155) 井村君江 栃木県宇都宮市江野町三一二三番地
▶︎FASHION
ベルギー人の服は「周到に準備した上で作られた服」というユニオン・プル・ル・ヴェットモンの3人組
▶︎ART
光に隠された影のように過去が蘇る。カラ・ウォーカーが作る奇妙な影絵
▶︎SPEED
「自然は週末の感動ではなく日常でなければ」。コルビュジエの言葉を東京の公園が実現し始めた。整備から復元へ。
▶︎NOISE
単純明解なエンターテイメントに救いを求める時代を鋭く批評する、タフでポップな新世代ハード・ロック・サウンド
▶︎WINE & CUISINE
ランブロワジィ、アルベージュ、アラン・デュカスに、ピエール・ギャネール。パリは今年大ヴィンテージ
▶︎FILM
香港映画の黄金期をささえた人々が、中国返還前に次々に他界。一時代の終わりが前倒しに襲ってきた
▶︎BEAUTY
「気まぐれ」な気分をウエーブにいかした、MASAのニューヘア「ウィム」。ロマンティックで自由な感覚が、新鮮
▶︎当世藝問答
高橋竹山(世界を三味る)X後藤繁雄
▶︎SUBCULTURE
ねじれた「普通」を裏返すエド・テンプルトン(マイク・ミルズ)
資生堂企業資料館ほか

ソフトカバー
□publisher:資生堂
□date of issue:1997年
□size:29.8×23.2cm
□page:41
□condition:経年なり・普通 表紙スレ汚れ
三方薄ヤケ

» 装い・ライフスタイル
https://narda.thebase.in/categories/1326672
¥500

※こちらの価格には消費税が含まれています。

※この商品は送料無料です。

通報する

関連商品

  • 太陽「特集:稲垣足穂の世界」- 1991年 12月号 No.366 太陽「特集:稲垣足穂の世界」- 1991年 12月号 No.366 ¥1,600
  • 舞台芸術の世界 ー ディアギレフのロシアバレエと舞台デザイン 舞台芸術の世界 ー ディアギレフのロシアバレエと舞台デザイン ¥2,200
  • 花椿 1996年8月号 No. 554「特集:昔のようで今のようで」 花椿 1996年8月号 No. 554「特集:昔のようで今のようで」 ¥500

ショップの評価