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花椿 1997年2月号 No. 560「特集:ニューヨークのニューな部分」

花椿 1997年2月号 No. 560「特集:ニューヨークのニューな部分」
90年代の資生堂企業文化誌『花椿』より。

ピーター・マルコのアートメッセージ、若木信吾によるフォトアート「特集:ニューヨークのニューな部分」、海野弘の連載「にっぽん草子」、森村泰昌、赤瀬川原平のコラムなど。

アートディレクター:仲條正義
ビューティディレクター:マサ大竹
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◎Contents
▶︎MESSAGE
マルコ
▶︎TREND
▶︎IN FASHION
構成的なシルエット ほか
▶︎特集:ニューヨークのニューな部分(写真・若木信吾)
▶︎COVERS
アメリカの雑誌
▶︎にっぽん草子(60)[雑俳師](海野弘)
▶︎スペンサーの目/スペンサーの耳
▶︎INTERVIEW
アボルファズル・ジャリリ
▶︎森村泰昌のラヴレター アンディ・ウォーホルさま
▶︎赤瀬川原平の今月のタイトルマッチ
▶︎自分風土記(153) 徳大寺有恒 茨城県那珂郡大宮町北二番地九十九
▶︎FASHION
〝ガーリー〟感覚で楽しむマルセイユの2人組、クリスティーヌ・ミルとフランス・モンティー
▶︎ART
シュナーベルの映画に、バスキアのやむことなきエネルギーをみる
▶︎SPEED
10万円の模造品より、宝石を。クチュール旋風のパリで、本物志向が呼んだジュエリー人気。老舗もついに左岸へ。
▶︎NOISE
「まだまだこれからがいいところ」今日的なヘヴィ・メッセージを日常の言葉で大ヒットさせた奥田民生の革新性
▶︎WINE & CUISINE
現代の人気食品、チーズが静かなブーム。専門書『フレンチ・チーズ』も出て、おいしい食べ方もひろがる
▶︎FILM
実験映画でありながら、それを超える娯楽性、怪しい話術が見る者を圧倒する。帯谷有理の「面白い芸術」
▶︎BEAUTY
みずみずしい輝きを、たっぷりと素肌に。ツヤと光を楽しむメーキャップ
▶︎当世藝問答
田村隆一(言葉を満たす)X後藤繁雄
▶︎SUBCULTURE
ソーホーからチェルシーへ移った、NYのアートシーン(ヴィンセント・カッツ)
資生堂企業資料館ほか

ソフトカバー
□publisher:資生堂
□date of issue:1997年
□size:29.8×23.2cm
□page:41
□condition:経年なり・普通 表紙スレ汚れ
三方薄ヤケ

» 装い・ライフスタイル
https://narda.thebase.in/categories/1326672
¥500

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