Item

詩集 ふたりであるもの(吉田文憲 著)

詩集 ふたりであるもの(吉田文憲 著)
〈存在しないものを呼び寄せる熱情〉をもって書かれた第一詩集『花輪線へ』から40年を経て、終わらない時間の扉を開き、新たな詩境へ歩みを進める。

装画・装幀:福山知佐子
見返し写真:西村光「花輪線列車」
----------------------------
風が巻き起こる
そこがわたしたちの再び出会う場所だろうか
無人駅のこちら側
ずぶ濡れで一人残された窓のこちら側
半開きになったドアは
まだ海にむかって開かれたままだ

(「終わらない時間」より)
----------------------------
◎Contents
ふたりであるもの
音(ずれ)
林檎の息のにおいのする町
訪れたもの
空域
二つの声
葬送
残されて
滞留
腹話術
影を吐き出す石
前世
dumb
降りてくる息
隕石が…
終わらない時間
丘のうえ
風の泣くところ


絶版または版元品切れ
ハードカバー ダストカバー 帯あり
□publisher:思潮社
□date of issue:2021年 初版
□size:22x15cm
□page:84
□condition:経年なり・良好

» 詩歌・その他
https://narda.thebase.in/categories/1326667
¥2,400

※この商品は送料無料です。

通報する

関連商品

  • 幻想文学 27「特集:猟奇と哄笑」日本幻想文学誌④ 昭和篇 幻想文学 27「特集:猟奇と哄笑」日本幻想文学誌④ 昭和篇 ¥2,000
  • 増補 ナンセンス詩人の肖像(種村季弘 著、野中ユリ 口絵)- 筑摩叢書248 増補 ナンセンス詩人の肖像(種村季弘 著、野中ユリ 口絵)- 筑摩叢書248 ¥2,200
  • 短歌という爆弾(穂村弘 著) 短歌という爆弾(穂村弘 著) ¥700

ショップの評価