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のしめ〈熨斗目〉江戸時代の縞・格子・絣事典 - 京都書院アーツコレクション1
「のしめ〈熨斗目〉」とは、腰のあたりの「段替わり」の部分だけに縞、格子などの美しい幾何学文様を織り出した小袖のこと。江戸時代には武士たちが礼服として用いるようになり、段替わりの柄行きに趣向を凝らし、色彩美を競いあった。
本書は、江戸時代後期に京都西陣で使われていた見本帳から、段替わりの部分の「縞・格子・絣」の文様、948点を選んで収録したもの。イギリスのタータンチェックとも並び称される、究極の配色の美を堪能できる。
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◎Contents
のしめ《熨斗目》— 江戸時代の縞・格子・絣
熨斗目衣装
熨斗目見本帖
縞
格子
絣
絹絣の美 — 武家熨斗目装束について(吉岡幸雄)
絶版または版元品切れ
ソフトカバー ダストカバー
□publisher:京都書院
□date of issue:1996年 初版
□size:14.8x10.5cm
□page:255
□condition:経年なり・普通 カバースレ汚れ傷み
背 上端下端ヨレ傷み 薄ヤケ
※本体は全体的にきれいな状態です。
» 工芸・クラフト
https://narda.thebase.in/categories/1329267
本書は、江戸時代後期に京都西陣で使われていた見本帳から、段替わりの部分の「縞・格子・絣」の文様、948点を選んで収録したもの。イギリスのタータンチェックとも並び称される、究極の配色の美を堪能できる。
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◎Contents
のしめ《熨斗目》— 江戸時代の縞・格子・絣
熨斗目衣装
熨斗目見本帖
縞
格子
絣
絹絣の美 — 武家熨斗目装束について(吉岡幸雄)
絶版または版元品切れ
ソフトカバー ダストカバー
□publisher:京都書院
□date of issue:1996年 初版
□size:14.8x10.5cm
□page:255
□condition:経年なり・普通 カバースレ汚れ傷み
背 上端下端ヨレ傷み 薄ヤケ
※本体は全体的にきれいな状態です。
» 工芸・クラフト
https://narda.thebase.in/categories/1329267
