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祖父の人形 原田栄夫人形作品集(オニール原田芽 編)
1914年(大正3年)生まれの原田栄夫さんは、90歳をすぎてから「ちりがみ」と「紙粘土」を使って、色とりどりの女の子や動物たちの人形を創りはじめました。
もともとは電気技師で芸術家ではなかった栄夫さん(本当は獣医さんになりたかったそうです)が、思いつくままに手を動かして生み出す造形物には、なんとも言えない可笑しみ、愛らしさ、そしてプリミティブな生命力が満ちていて、見れば見るほど魅了されます。
ソフトカバー ダストカバー
□publisher:私家版
□date of issue:2015年
□size:20.8×14.8cm
□page:47
□condition:経年なり・良好
» デザイン・アート
https://narda.thebase.in/categories/1326657
もともとは電気技師で芸術家ではなかった栄夫さん(本当は獣医さんになりたかったそうです)が、思いつくままに手を動かして生み出す造形物には、なんとも言えない可笑しみ、愛らしさ、そしてプリミティブな生命力が満ちていて、見れば見るほど魅了されます。
ソフトカバー ダストカバー
□publisher:私家版
□date of issue:2015年
□size:20.8×14.8cm
□page:47
□condition:経年なり・良好
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