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ブロンテ姉妹とその世界(フィリス・ベントリー 著、木内信敬 訳)
ブロンテ姉妹の生涯を、年代を追って克明に描きながら、彼女たちの心の秘密をつぎつぎと解き明かしていく、スリリングな評伝。カラー・モノクロ図版多数収録。
イギリスの女性作家で、ブロンテ研究でも名高いフィリス・ベントリーの主著の全訳。1976年に刊行された単行本の改訳・文庫化。
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『ジェーン・エア』のシャーロット、『嵐が丘』のエミリー ------ 19世紀半ばという時期に、ヨークシャの片田舎の寒村ハワースで、世間とほとんど没交渉の生活を送った彼女たちに、どうしてこのような傑作が書けたのだろうか。シャーロットの強い個性、エミリーのすさまじいまでの激情はどこから生れたのだろうか。姉妹の創作の秘密を、肉筆の原稿や肖像画など、多数の図版を使って解明する。(カバー裏 紹介文より)
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絶版もしくは版元品切れ
ソフトカバー ダストカバー
□publisher: 新潮文庫
□date of issue:1996年 初版
□size:15x10.8cm
□page:254
□condition:経年なり・普通 スレ汚れ
» 評伝・ノンフィクション
https://narda.thebase.in/categories/1326666
イギリスの女性作家で、ブロンテ研究でも名高いフィリス・ベントリーの主著の全訳。1976年に刊行された単行本の改訳・文庫化。
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『ジェーン・エア』のシャーロット、『嵐が丘』のエミリー ------ 19世紀半ばという時期に、ヨークシャの片田舎の寒村ハワースで、世間とほとんど没交渉の生活を送った彼女たちに、どうしてこのような傑作が書けたのだろうか。シャーロットの強い個性、エミリーのすさまじいまでの激情はどこから生れたのだろうか。姉妹の創作の秘密を、肉筆の原稿や肖像画など、多数の図版を使って解明する。(カバー裏 紹介文より)
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絶版もしくは版元品切れ
ソフトカバー ダストカバー
□publisher: 新潮文庫
□date of issue:1996年 初版
□size:15x10.8cm
□page:254
□condition:経年なり・普通 スレ汚れ
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