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葱とわかめと油揚げ - 私のむだなし料理百選(阿部なを 著、堀文子 装幀)
著者・阿部なをは、人間国宝・堀柳女に師事し、人形作家として活動したのち、1960年に青森郷土料理店「北畔」を開いたという経歴をもつ料理研究家。独特の語り口によって、テレビ・雑誌で広く親しまれました。
野菜、魚の捨てられがちなところまで無駄なく生かして、毎日の食卓を心楽しく豊かなものにする料理本。素材への慈しみが感じられるエッセイ、レシピ、美しい料理写真を多数掲載。
装幀・見返し画は、日本画家の堀文子が手がけています。
◎Contents
身近な野菜・私流の工夫
旬の味わいを大切に
身近な魚・それぞれの味
語り伝えたい日本の味
とっておきの常備菜とその使いみち
懐かしいおやつ
------------------
素材と語り合うたのしさを…。まず料理が好きでなければ、もののよしあしがみえません。魚は真ん中のいいところだけが美味なのではなく、それぞれの部分に味のちがいがあり、その活用に思い至るとき、一つの眼がひらかれます。(帯文より)
絶版または版元品切れ
ハードカバー ダストカバー 帯あり
□publisher:婦人之友社
□date of issue:1990年 5刷(1988年 初版)
□size:22.9x17cm
□page:190
□condition:経年なり・普通 ヤケスレ傷み汚れ 後見返しシール剥がし跡
» 旅・料理
https://narda.thebase.in/categories/1326671
野菜、魚の捨てられがちなところまで無駄なく生かして、毎日の食卓を心楽しく豊かなものにする料理本。素材への慈しみが感じられるエッセイ、レシピ、美しい料理写真を多数掲載。
装幀・見返し画は、日本画家の堀文子が手がけています。
◎Contents
身近な野菜・私流の工夫
旬の味わいを大切に
身近な魚・それぞれの味
語り伝えたい日本の味
とっておきの常備菜とその使いみち
懐かしいおやつ
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素材と語り合うたのしさを…。まず料理が好きでなければ、もののよしあしがみえません。魚は真ん中のいいところだけが美味なのではなく、それぞれの部分に味のちがいがあり、その活用に思い至るとき、一つの眼がひらかれます。(帯文より)
絶版または版元品切れ
ハードカバー ダストカバー 帯あり
□publisher:婦人之友社
□date of issue:1990年 5刷(1988年 初版)
□size:22.9x17cm
□page:190
□condition:経年なり・普通 ヤケスレ傷み汚れ 後見返しシール剥がし跡
» 旅・料理
https://narda.thebase.in/categories/1326671
