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東郷青児の世界 - 女を描いて60年（毎日グラフデラックス 別冊）
東郷青児が生前最後に自ら編集に関わった、B4サイズの大判画集。絶筆「ブラジル移民70周年記念大壁画」を収録。
「近作」「太陽と女」「感傷のサンボライズ」「初期作品」の4章に分けて、代表的な初期、中期、晩年の作品78点を掲載。未来派や立体派の影響を受けながら、日本画の装飾技法を取り入れ、繊細優美な画風を確立し、美術愛好家から一般大衆まで広く親しまれた東郷青児の美の世界が、大判サイズの紙面いっぱいに広がっています。
スケッチ集、アルバム集、寄稿文（嘉門安雄、アンリ・ガルー・カルル、北川民次、田辺茂、東郷たまみ）を掲載。
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はからずも東郷画伯自身が作品を選んでまとめた最後の画集となってしまった。（中略）東郷画伯は作品を自ら選び、さらにスケッチ、アルバムの説明文をご自身で書かれるほど、この画集に心を注がれた。それだけにこの画集が、画業60年の東郷青児の世界を多岐にわたってご紹介出来るものと思っている。（編集後記 より）
絶版または版元品切れ
ソフトカバー
□publisher：毎日新聞社
□date of issue：1978年
□size：36x26cm
□page：122
□condition：経年なり・普通 ヤケスレ汚れ傷み 背剥がれ（写真3枚目） 裏表紙角折れ
» デザイン・アート
https://narda.thebase.in/categories/1326657
「近作」「太陽と女」「感傷のサンボライズ」「初期作品」の4章に分けて、代表的な初期、中期、晩年の作品78点を掲載。未来派や立体派の影響を受けながら、日本画の装飾技法を取り入れ、繊細優美な画風を確立し、美術愛好家から一般大衆まで広く親しまれた東郷青児の美の世界が、大判サイズの紙面いっぱいに広がっています。
スケッチ集、アルバム集、寄稿文（嘉門安雄、アンリ・ガルー・カルル、北川民次、田辺茂、東郷たまみ）を掲載。
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はからずも東郷画伯自身が作品を選んでまとめた最後の画集となってしまった。（中略）東郷画伯は作品を自ら選び、さらにスケッチ、アルバムの説明文をご自身で書かれるほど、この画集に心を注がれた。それだけにこの画集が、画業60年の東郷青児の世界を多岐にわたってご紹介出来るものと思っている。（編集後記 より）
絶版または版元品切れ
ソフトカバー
□publisher：毎日新聞社
□date of issue：1978年
□size：36x26cm
□page：122
□condition：経年なり・普通 ヤケスレ汚れ傷み 背剥がれ（写真3枚目） 裏表紙角折れ
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