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FASHION - 18世紀から現代まで(深井晃子 監修)
京都服飾文化研究財団(KCI)が所蔵するコレクションから、選りすぐった作品による写真集。2002年に700ページを越える大型本としてまとめられた原著は10ヵ国語版が世界中で出版されており、本書はその抜粋版となります。
本書は、18世紀以来のファッションの歴史を展望する服とアクセサリーを選び出し、操上和美、小暮徹らのカメラマンが参加して、服の巧妙なディテールや素材感などを再現。ロココ調から、シャネル、ディオール、サンローラン、川久保玲、渡辺淳弥らの20世紀のモードまで、人間のそのときどきの有様が照射されている服飾の歴史をたどっています。
KCIは日本における西欧服飾の研究機関で、「身体の夢展」、ニューヨーク、ロサンジェルス、パリにおける「モードのジャポニスム展」「華麗な革命展」など、世界中で数多くの展覧会を手がけています。
絶版または版元品切れ
ハードカバー ダストカバー
□publisher:TACHEN
□date of issue:2005年
□size:20x14.6cm
□page:192
□condition:経年なり・良好
» 装い・ライフスタイル
https://narda.thebase.in/categories/1326672
本書は、18世紀以来のファッションの歴史を展望する服とアクセサリーを選び出し、操上和美、小暮徹らのカメラマンが参加して、服の巧妙なディテールや素材感などを再現。ロココ調から、シャネル、ディオール、サンローラン、川久保玲、渡辺淳弥らの20世紀のモードまで、人間のそのときどきの有様が照射されている服飾の歴史をたどっています。
KCIは日本における西欧服飾の研究機関で、「身体の夢展」、ニューヨーク、ロサンジェルス、パリにおける「モードのジャポニスム展」「華麗な革命展」など、世界中で数多くの展覧会を手がけています。
絶版または版元品切れ
ハードカバー ダストカバー
□publisher:TACHEN
□date of issue:2005年
□size:20x14.6cm
□page:192
□condition:経年なり・良好
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