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消えゆく虹(加藤まさを 著・画)

消えゆく虹(加藤まさを 著・画)
加藤まさを(1897-1977)は、大正から昭和初期に挿絵画家として人気を博し、竹久夢二、高畠華宵、蕗谷虹児らとともに抒情画全盛時代を築きました。「月の沙漠」の作詞を手がけるなど、詩人・作家としても活躍しました。

本書は、昭和4年に刊行された少女向けの長篇小説の復刻版。哀れな曲馬団の踊子・鞠子と、彼女を必死に救おうとする少年・澄三の物語です。みなし子のはずの鞠子が実は、富豪の娘であることが分かり、二人の運命は大きく変わってゆく……。もちろん、やさしげで美しい挿絵も、著者自身によるものです。

本体表紙は、虹をあしらった薔薇の花柄。加藤まさをは薔薇が好きな画家で、サインにも、小さな薔薇の花の絵をトレードマークとしてよく添えていました。

ハードカバー 函
□publisher:国書刊行会
□date of issue:1984年 初版
□size:20x13.3cm
□page:211
□condition:経年なり・良好 函角スレ当たり

» 小説
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