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東郷青児回顧展 - 幻想とロマンの60年 図録
戦前はモダニズムの寵児として颯爽と画壇に登場し、宇野千代との恋愛などでも浮名を流した、東郷青児。戦後は二科展の重鎮として作品を発表し続けるとともに、建築壁画から、喫茶店の装飾、商品パッケージまで手がけ、人々に広く親しまれた。
本書は、没後一年の1979年に開催された、60年におよぶ画業をたどる回顧展の図録。当時未公開であった作品を含め、代表作が網羅されている。
絶版または版元品切れ
ソフトカバー
□publisher：サンケイ新聞社
□date of issue：1979年
□size：240x250mm
□page：112
□condition：経年なり・普通 スレ汚れ傷み
» デザイン・アート
https://narda.thebase.in/categories/1326657
本書は、没後一年の1979年に開催された、60年におよぶ画業をたどる回顧展の図録。当時未公開であった作品を含め、代表作が網羅されている。
絶版または版元品切れ
ソフトカバー
□publisher：サンケイ新聞社
□date of issue：1979年
□size：240x250mm
□page：112
□condition：経年なり・普通 スレ汚れ傷み
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