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パリの切手市（玉井勝美 著）- 駸々堂ユニコンカラー双書056
この時代の新書は、スマートなサイズをいかしたデザインで、趣味のよいテーマのものが多く、つい集めたくなります。「駸々堂ユニコンカラー双書」は、そんな所有欲をそそるシリーズのひとつ。装幀は、デザイン界の重鎮、田中一光が手がけています。
本書のテーマは、「パリの切手市」。日本ではかつての切手収集ブームはすっかり下火になりましたが、パリでは今でもこのような切手市が立つそうです。「小さな美術品」に魅せられたムッシュ、マダムと一緒に、屋台を覗き込んでみたいものです。
絶版または版元品切れ
ソフトカバー ダストカバー
□publisher：駸々堂出版
□date of issue：1978年
□size：17.3x11.1cm
□page：141
□condition：経年なり・良好 ヤケスレ
» 旅・料理
https://narda.thebase.in/categories/1326671
本書のテーマは、「パリの切手市」。日本ではかつての切手収集ブームはすっかり下火になりましたが、パリでは今でもこのような切手市が立つそうです。「小さな美術品」に魅せられたムッシュ、マダムと一緒に、屋台を覗き込んでみたいものです。
絶版または版元品切れ
ソフトカバー ダストカバー
□publisher：駸々堂出版
□date of issue：1978年
□size：17.3x11.1cm
□page：141
□condition：経年なり・良好 ヤケスレ
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