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こけしざんまい(橘文策 著)
著者は、こけし研究の先駆者の一人。本書は、こけし愛好者がまだ数少なかった昭和のはじめに、東北各地の工人(こけし職人)を訪ね歩いた貴重な紀行文を、四十数年の時を経てまとめたもの。
「剛直の松之進、甘美の直助」と並び賞された遠刈田系工人の佐藤松之進、佐藤直助など、伝説の名工たちの姿をいきいきとした筆致で書き記しています。
絶版または版元品切れ
函 ハードカバー ハトロン紙カバー
□publisher:未来社
□date of issue:1978年
□size:20.2x14.2cm
□page:385
□condition:本体/経年なり・良好 ハトロン紙小破れ 函/スレ
» 工芸・クラフト
https://narda.thebase.in/categories/1329267
「剛直の松之進、甘美の直助」と並び賞された遠刈田系工人の佐藤松之進、佐藤直助など、伝説の名工たちの姿をいきいきとした筆致で書き記しています。
絶版または版元品切れ
函 ハードカバー ハトロン紙カバー
□publisher:未来社
□date of issue:1978年
□size:20.2x14.2cm
□page:385
□condition:本体/経年なり・良好 ハトロン紙小破れ 函/スレ
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