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風の中の詩（串田孫一 著）
哲学者、随筆家、詩人、登山家としても知られる串田孫一（1915-2005）が書いた35篇のエッセイをおさめた一冊。VENTIS（風）、VERBA（言葉）、PROFUNDERE（あふれるように注ぐ）というラテン語が記された表紙は、装幀を自ら手がけることも多かった著者によってコラージュされたものです。
小さな旅の道すがらに出会った何気ないできごと……。野の草に、霜枯の山路に、心通じた人々に詩人で登山家の著者が、叡智を湛えた深い洞察と、あたたかい眼指で綴る心のいこいの随筆集。（カバー裏・紹介文より）
絶版または版元品切れ
ソフトカバー ダストカバー
□publisher：集英社文庫
□date of issue：1973年
□size：15.2x10.4cm
□page：268
□condition：経年なり・可 ヤケスレ
» 随筆・エッセイ
https://narda.thebase.in/categories/1326663
小さな旅の道すがらに出会った何気ないできごと……。野の草に、霜枯の山路に、心通じた人々に詩人で登山家の著者が、叡智を湛えた深い洞察と、あたたかい眼指で綴る心のいこいの随筆集。（カバー裏・紹介文より）
絶版または版元品切れ
ソフトカバー ダストカバー
□publisher：集英社文庫
□date of issue：1973年
□size：15.2x10.4cm
□page：268
□condition：経年なり・可 ヤケスレ
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