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野生の食卓(甘糟幸子 著、ささめやゆき 画)
甘糟幸子は、早稲田大学在学中の1950年代から、雑誌のフリーライターとして活躍。30代に入って植物に関するエッセイを書きはじめ、ナチュラリストの草分けのひとりとなりました。
本書では、文化出版局から刊行された原著(1978年)の新装版。スローライフなどという流行語が生まれる前の1970年代に、野の花とふれあいながらエコロジカルな暮らしを楽しんでいた、著者の日々がいきいきと綴られています。絵本作家としても活躍している、ささめやゆきのイラストも魅力的です。
絶版または版元品切れ
ソフトカバー ダストカバー
□publisher:山と渓谷社
□date of issue:2006年
□size:18x13cm
□page:221
□condition:経年なり・良好
» 随筆・エッセイ
https://narda.thebase.in/categories/1326663
本書では、文化出版局から刊行された原著(1978年)の新装版。スローライフなどという流行語が生まれる前の1970年代に、野の花とふれあいながらエコロジカルな暮らしを楽しんでいた、著者の日々がいきいきと綴られています。絵本作家としても活躍している、ささめやゆきのイラストも魅力的です。
絶版または版元品切れ
ソフトカバー ダストカバー
□publisher:山と渓谷社
□date of issue:2006年
□size:18x13cm
□page:221
□condition:経年なり・良好
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