Item
考えることについて(串田孫一 著) - スピカ叢書
詩人、哲学者、随筆家、登山家としても知られる串田孫一(1915-2005)の入門書的な一冊として、加筆修正・再刊行など形を変え、長年にわたり多くの愛読者を得てきた作品の原型。考えること、見ること、疑うこと、欺くこと……さまざまな論考が、軽妙洒脱な筆致で綴られています。
巻頭にある、縦笛をくわえて飄々としている写真が、いかにも串田孫一という感じ。当時の持ち主の思いが綴られた書き込みも、古本ならではの味わいがあります。
絶版または版元品切れ
ソフトカバー
□publisher:光の友社
□date of issue:1955年
□size:
□page:205
□condition:経年なり・可 ヤケスレ汚れ傷み 線引き、書き込み、持主署名あり
» 随筆・エッセイ
https://narda.thebase.in/categories/1326663
巻頭にある、縦笛をくわえて飄々としている写真が、いかにも串田孫一という感じ。当時の持ち主の思いが綴られた書き込みも、古本ならではの味わいがあります。
絶版または版元品切れ
ソフトカバー
□publisher:光の友社
□date of issue:1955年
□size:
□page:205
□condition:経年なり・可 ヤケスレ汚れ傷み 線引き、書き込み、持主署名あり
» 随筆・エッセイ
https://narda.thebase.in/categories/1326663
