Item
小川未明童話集(小川未明 著、安野光雅 カバー)
人間に裏切られる人魚の娘の悲劇を描いた「赤いろうそくと人魚」、月夜の晩に、おばあさんのもとを訪れた不思議な眼鏡売りの物語「月夜と眼鏡」……。
1951年の初版刊行以来、世代を超えて読み継がれてきた、新潮文庫版の小川未明童話集。全25篇を収録。
----------------------------
人間は、この世界でいちばんやさしいものだと聞いている。そして、かわいそうなものや、頼りないものは、けっしていじめたり、苦しめたりすることはないと聞いている。(略)
せめて、自分の子供だけは、にぎやかな、明るい、美しい町で育てて大きくしたいという情けから、女の人魚は、子供を陸の上に産み落とそうとしたのであります。
(「赤いろうそくと人魚」より)
----------------------------
◎Contents
赤いろうそくと人魚
野ばら
月夜と眼鏡
しいの実
ある夜の星たちの話
眠い町
大きなかに
雪くる前の高原の話
月とあざらし
飴チョコの天使
百姓の夢
千代紙の春
負傷した線路と月
殿さまの茶わん
牛女
兄弟のやまばと
とうげの茶屋
金の輪
遠くで鳴る雷
港に着いた黒んぼ
小さい針の音
島の暮れ方の話
二度と通らない旅人
黒い人と赤いそり
かたい大きな手
解説:坪田譲治
絶版または版元品切れ
ソフトカバー ダストカバー
□publisher:新潮文庫
□date of issue:2009年87刷(2003年79刷改版、1951年初版)
□size:15x10.5cm
□page:257
□condition:経年なり・良好
カバー折り返し 角切り取り(写真4枚目)
» 小説
https://narda.thebase.in/categories/1326662
1951年の初版刊行以来、世代を超えて読み継がれてきた、新潮文庫版の小川未明童話集。全25篇を収録。
----------------------------
人間は、この世界でいちばんやさしいものだと聞いている。そして、かわいそうなものや、頼りないものは、けっしていじめたり、苦しめたりすることはないと聞いている。(略)
せめて、自分の子供だけは、にぎやかな、明るい、美しい町で育てて大きくしたいという情けから、女の人魚は、子供を陸の上に産み落とそうとしたのであります。
(「赤いろうそくと人魚」より)
----------------------------
◎Contents
赤いろうそくと人魚
野ばら
月夜と眼鏡
しいの実
ある夜の星たちの話
眠い町
大きなかに
雪くる前の高原の話
月とあざらし
飴チョコの天使
百姓の夢
千代紙の春
負傷した線路と月
殿さまの茶わん
牛女
兄弟のやまばと
とうげの茶屋
金の輪
遠くで鳴る雷
港に着いた黒んぼ
小さい針の音
島の暮れ方の話
二度と通らない旅人
黒い人と赤いそり
かたい大きな手
解説:坪田譲治
絶版または版元品切れ
ソフトカバー ダストカバー
□publisher:新潮文庫
□date of issue:2009年87刷(2003年79刷改版、1951年初版)
□size:15x10.5cm
□page:257
□condition:経年なり・良好
カバー折り返し 角切り取り(写真4枚目)
» 小説
https://narda.thebase.in/categories/1326662








