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詩集 まひるにおよぐふたつの背骨(タケイ・リエ 著)
詩誌「Aa」「ウルトラ」などの同人として活動している詩人タケイ・リエの第2詩集。
濃密な官能の気配のなか、瑞々しい身体性を帯びた言葉が跳梁する。
── 身体に閃く感覚の瞬間。そのことに向き合って、言葉の眼差しでひたすらに見つめ、言葉の指先で探っていったところから、理屈では切り拓くことのできない時間と空間があらわれてくる。
(帯文 川口晴美より)
--------------------------
血と肉を守る人が
約束をたばねて
花びんに挿してゆく
おしつけた唇の跡は
縄のように首を飾っている
(「晩春」より)
--------------------------
◎Contents
karman
山鳩
海雨山土
貝塚
ゆれる
中津国
闇庭
岸
水脈
崖縁
*
白秋
蜜
砂床
沖
ゆびのはら
晩春
おりがみ
黒目鳥
蕾
night cruising
栞『まひるにおよぐふたつの背骨』に寄せて(川口晴美)
ソフトカバー ダストカバー 帯あり
□publisher:思潮社
□date of issue:2011年初版
□size:12.7x19cm
□page:91
□condition:経年なり・普通 カバースレ
帯 端折れ目(写真6枚目)
» 詩歌・その他
https://narda.thebase.in/categories/1326667
濃密な官能の気配のなか、瑞々しい身体性を帯びた言葉が跳梁する。
── 身体に閃く感覚の瞬間。そのことに向き合って、言葉の眼差しでひたすらに見つめ、言葉の指先で探っていったところから、理屈では切り拓くことのできない時間と空間があらわれてくる。
(帯文 川口晴美より)
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血と肉を守る人が
約束をたばねて
花びんに挿してゆく
おしつけた唇の跡は
縄のように首を飾っている
(「晩春」より)
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◎Contents
karman
山鳩
海雨山土
貝塚
ゆれる
中津国
闇庭
岸
水脈
崖縁
*
白秋
蜜
砂床
沖
ゆびのはら
晩春
おりがみ
黒目鳥
蕾
night cruising
栞『まひるにおよぐふたつの背骨』に寄せて(川口晴美)
ソフトカバー ダストカバー 帯あり
□publisher:思潮社
□date of issue:2011年初版
□size:12.7x19cm
□page:91
□condition:経年なり・普通 カバースレ
帯 端折れ目(写真6枚目)
» 詩歌・その他
https://narda.thebase.in/categories/1326667










